配信開始日 | 2023/12/29 |
商品発売日 | 2024/01/02 |
収録時間 | 147分 |
出演者 | 宝田もなみ(たからだもなみ) |
カップ数 | Iカップ |
監督 | ドラゴン西川 |
メーカー | Fitch |
レーベル | 肉漫 |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 中出し 原作コラボ コスプレ 巨乳 近親相姦 単体作品 |
宝田もなみ 交尾の家 実写版!!ケダモノの声が響き渡る我が家で、ボクだけがSEXできない…。
サークル・ちんちん亭の大ヒット同人コミックを実写化!甘いむっちり爆乳ママが蘇る!夫に先立たれ、息子であるボクを溺愛するママ。毎日おかえりのチューやハグを繰り返すにつれ、家族としての愛情を超え、ついにはボクの誕生日にはラブラブセックスの約束をする。けれどもついに結ばれるはずだった夜。2人だけの秘密の空間に、突然ひとりのおじさんが現れて…。オイルマッサージ、エロコス交尾など、僕のママが寝取られる!
色白柔らか Iカップ 爆乳にパフィーニップルのスーパーコンボ!好きな作品が多い宝田もなみちゃんのこちらの作品をレビュー!
息子を溺愛し抱きしめキスをするたまき
かける「お母さんただいま」
たまき「お帰りなさい!」
ピンクのチクポチキャミでいつものハグ
カケルくんの匂い・・・っ ちょっと興奮してきちゃう
正直親子以上の感情を抱いている自分がいる・・・。だめっ・・・ああ・・・またキスしちゃった・・・さすがに親子でマズいわよ・・・
たまき「お、お風呂はいろっか」
浴室で童貞卒業未遂に終わるカケルくん
すっかり大人の身体になった息子の背中を流すたまき。そして大きく勃起するカケルくん。
カケル「母さんの事が好きだ!母さんの事を思うと変な気持ちになって・・・」
息子に一つになりたいと言われ喜び舌を入れながらキスをするたまき。
カケル「ママ入れたい!」
しかし挿入する前にイッってしまう息子。
カケル「ごめん母さん・・・。もう一度・・」
たまき「焦らないで。経験が無いんだもの。これからママと頑張っていこうね」
失敗し童貞を卒業出来なかったカケル君。
お母さんとのエッチ直前に女癖の悪い危険な来訪者
ソファーに座りお互いとんでもない事をしたと冷静に話をする二人。折衷案でカケルくんの誕生日まで待つ事にし我慢の日々が始まる。お帰りのチューは当たり前、お勉強の時は手コキ、我慢出来ない時はお互いを触りながら。
そしてついにカケルくんの誕生日を迎える。新しい下着を着用し全裸のかける君とキスをしながら息子をしごき、咥えようとした時に!?玄関のチャイムが鳴る。
来訪者は住むところが無く困っているハルキおじさん。
派手なシャツに小太りで時折、悪い笑顔を見せる女癖の悪いギャンブラー。これは波乱の予感・・・。
一部屋空いてるので案内しますね
言葉巧みなおじさんの魔の手にかかりオナニーのお手伝いから朝までケダモノセックスへ!
カケルくんとのエッチがお預けになり部屋でオナニーをするたまき。下着からはみ出した綺麗な乳首を摘まみショーツの中に手を入れるとびちゃびちゃに濡れている。中指と薬指を突っ込み前後に出し入れすると気持ちよくイク。
「ティロリン」
携帯を見るとハルキおじさんからのメッセージが。
「大変だ!すぐに来てくれ!」
部屋に行くと肩こりが酷くて寝付けないというおじさんの肩を優しく揉んであげるたまきちゃん。
お礼にとたまきちゃんをマッサージし始めるおじさん。優しいトークと上手な技術で身も心も癒されていく。
ふと気づくとお尻に大きなモノが当たってるのに気づく。
たまき「オナニー途中だったから変に意識しちゃう・・・。」
ハルキおじさん「不純物が沈殿している。恥ずかしいだろうけどここを解けばグッ・・・とにわかに楽になるよ」
おっぱいを揉まれ出し乳首が立ってるのがバレてないか気にしだすたまきちゃん。
ベッドに横になると「大事な部分は触らないよ?身内だもの」と太ももからおっぱいへとマッサージをすすめていく。下腹部を押しながら「子宮のあたりをゆっくり刺激して、鼠径部の周りのリンパも・・・」軽快なトークで信用させながら
気づくとチ〇ポを握っているおじさん。
たまき「え!?何してるんですか?」
ハルキおじさん「ごめんよたまきちゃん。おじさん寂しかったんだ」
絶対に手を出さないよとオナニーのお手伝いを了承してもらう。
ホットパンツを脱がし全身下着姿にすると卑猥な言葉をかけながらクリトリスを興奮気味に触る。エスカレートし下着をズラし乳首を触りながら肉棒をしごく。
おじさん「ゴムつけるからいいよね?」
拒絶するたまきちゃんのクリを刺激しながら、全裸にして
おじさん「それじゃあいれちゃうよ!すげー楽しみー!!」「もう遅いよ。先っちょ挿入済」「いただきまーす!」
先程までの優しいトークが嘘のようにケダモノが本性を現す!
正常位でおじさんとセックスするたまきちゃん。
おじさん「足持ってごらん」「ミミズ千匹が!全部ヌルヌルしてて」
主導権をにぎりパンパンパンと腰を振り続けるハルキおじさん。
敏感になってるたまきちゃんの上に覆いかぶさると真上から膣内に「ドスンドスン」と深くぶち込んでいく。
大勢を変えおじさんのパワフルなSEXが続き、おっぱいをぷるんっと揺らしながらイク。
キスはやめて・・・
コンドーム内にたっぷり出た精子をお腹の上に置かれ
おじさん「まだまだできるぞ!」
新しいコンドームが装着され困惑するたまきちゃんにお構いなしに第二ラウンドが開始される。
え、エッチしちゃった・・・。いやでもこれはオナニーのお手伝い・・
結局その後朝まで・・・ケモノのようにイき狂わされてしまいました・・・
翌朝気まずすぎてカケルくんの顔をまともに見れなかった・・・もうこんなことはしないようにしないと・・・
しかしカケルくんとの二人きりの住処に入り込んだ魔の手は浸食を続け・・・
常習化するオナニーの手伝い。そして不穏な動きを察知する息子
おじさんに頻繁に呼び出されオナニーの手伝いが常習化してしまった
おじさんとベロキスをしながらお互いの局部を触りあいキャミを脱がすと真っ白な極小水着!水着をペロンとめくると綺麗な乳首を舐めまわす。ボトムの中に指を入れるとクリトリスを刺激。フェラの後はゴムを着用し
着衣のまま騎乗位でエロ尻を震わせながらセックス開始!向きを変えても水着をズラし肉棒を挿入。
おじさん「鼻息荒いぞスケベ女!隣に聞こえちまうぞ」
たまき「オナニーの手伝いですから・・・」
シーンが変わり
カケル「トイレ、トイレ」
乱れた服装でおじさんの部屋から出てくるたまき。
カケル「あれ・・・母さん・・?なんでおじさんの部屋から・・・ま、まさかおじさんと!?」
気まずい雰囲気の中勃起するカケルくん。
た、確かめてやる!母さんに限ってあんなゲス男と・・監視カメラを購入するカケル君
極小水着でオイルマッサージから生施術へ
おじさん「たまきちゃんいらっしゃい」
これ・・・恥ずかしいんですけど・・・
日頃のお手伝いのお礼にマッサージをしてあげるというハルキおじさん。(着エロ巨乳好きの私の大好きな)乳輪のハミ出した白い極小エロ水着姿で全身オイル塗れ。ベッドにうつ伏せになりマッサージ開始!
まずは紐パン水着の上からオイルを垂らしぷりぷりの白尻をモミモミマッサージ。
おじさん「ここのSKBリンパを徹底的にしますのでね」
本格的かつエロく局部部分をヌルヌルと。
おじさん「次はワンワンスタイルになってくださ~い」「おお!これはバカ乳過ぎて」
四つん這いになり下に垂れた爆乳やお尻をマッサージ。仰向けにさせると大きく股を開かせワレメ部分をこねこね。「おま〇こに溜まった不純物を出しきらないとねぇ」
再び仰向けにさせるとヒョウ柄の下着を脱ぎ肉棒をお尻に擦りつけるハルキおじさん。
水着を着用したままバックから挿入
おじさん「生施術を開始しますね」
足を開かせ大きく開いたワレメに巨体をいかし奥まで突く!
1時間後
たまき「うあぁぁっ、も、もうやめっ・・・」
おじさん「何回イッたか報告せよ!」
シーンが変わりパソコンを見るカケルくん
かける「あっ!」真実を知り悲しそうな表情に。
食い込み激しいピンクのVフロントマイクロ水着で2発!3発!
毎晩毎晩呼び出され要求も次第にエスカレートした。カケルくんに顔向けできないわ・・
オイルテカテカの食い込み激しいピンクのVフロントマイクロ水着!いまにもおっぱいが飛び出しそうなスリングショット水着で恥ずかしそう。
水着からぷるんっ♪とIカップ爆乳をハミ出させおじさんの肉棒を包みパイズリ!卑猥な言葉を言わされながら続けるとそのまま飛び上がる白い液体。
おじさん「ほら見せてみろおっぱい!精子まみれだな」
ピンク乳首のおっぱいを揉んだ後はベッドでち〇ぽをしゃぶらせる。
たまき「欲しい。たまきのヌルヌルあつあつのオ〇ンコに」
おじさん「じゃぁ。特別だぞ。」
たまき「ありがとうございます。」
完全にしもべと化したたまきはぬるぬるのワレメを見せアピールする。
たまき「ぬっぽりと入れてアクメさせてくださいませんか?」
おじさんの上からペニスを掴むと自分のマ〇コに差し込み気持ち良さそうに腰を上下に
ゆっくりゆっくりと抜き差し。対面座位になるとおじさんの大きな両腕でカラダを固定され深くズブズブと挿入。少しのけ反った姿勢になると水着から飛び出たエロチチをぷるぷるさせながらイク。騎乗位になると下から激しく突きまくったおじさんは発射する!
おじさん「2回戦いくぞ!」
上に覆いかぶさり貪るようにキスをして腰を振りまくる。巨漢で激しく揺れるベッドとたまきちゃんの肉体。イッたおじさんはそのまま抜かずに腰を振り3発目(元気!?野獣!?)
トイレで下着姿でフェラ抜き!一滴残らず飲み干せ
ハルキさんはどんどん調子に乗ってカケルくんが家にいる時にもフェラ抜きを要求してきました。
全裸でトイレに座るおじさんと黒白のエロ下着に真っ黒なニーハイソックス姿のたまきちゃん。最初はねっとり舌先を這わせながら
爆乳揺らしながら奥まで咥える。微妙にはみ出したピンク色の乳輪もエロい。
そのまま口の中に注ぎ込まれダラダラと垂れる白い液体。
おじさん「おい!何こぼしてんだ」「いいか一滴残らず飲み干せ。カケルにバレるぞ」
とたまきちゃんの頭を押さえ肉棒を口の中にねじ込む。
競泳水着を着て浴室で獣のようなうめき声をあげてSEX
浴室でカラフルな競泳水着のたまきちゃんに抱きつきキスをする全裸のおじさん。たまきちゃんも身をあずけ笑顔でち〇ぽを摩り
乳首ポッチした水着の中に手を入れ生乳を鷲掴みにしビンビンチクビを刺激する。モリモリの真っ白なお尻も撫でまわしながら下半身を擦りつける。
たまき「硬いのあたってます」
入れたいというたまきちゃんを焦らし水着からはみ出させた乳首を責める。両手を壁につかせお尻を突き出させた後はバックから挿入!スタイル抜群のアスリートの色白おっぱいが揺れる!
浴室のスリガラス越しにセックスをする二人を静かに見つめるカケルくん。母さんとの浴室をおじさんに取られ獣みたいなうめき声を聞かされる場所になってしまう。
そしてカケルくんは合宿へ
息子が合宿に行き思う存分にハメてもらえると欲情するたまき
ヒョウ柄のエナメル水着でおじさんに絡みつくたまきちゃん。
やっと思う存分ハメてもらえる。すっかり夫婦同然の交尾におぼれハルキさん特性の衣装を着させられると反射的にマン汁を分泌させてしまう。
早々にベッドに横になると挿入口の穴の開いた水着に差し込みセックス!(着衣セックス良い!)キスをしながら対面座位になり
おじさん「あぁぁ!あったけぇ~!」
フィニッシュしヒクヒクする水着の穴から垂れてくる白い液体。
息子が設置したカメラに向かって終わりなき濃厚子作り交尾
カケル君が部屋に設置したカメラに気づくハルキおじさん。
よ~し!たっぷり見せつけてやるかぁ
カメラに向かって濃厚なキスを見せる。
さぁ。どういう恰好してるか見せてやろうか。
ぶるるぅん♪ピンクのハート型ニップレスに黒いボンテージ衣装。ゆっくりおっぱいを揉みながらニップレスの上から乳首を刺激しいやらしい言葉を投げかける。
おじさん「はしたなく乳首勃起させやがってよぉ。これだからメスは」
ベッドに横にさせるとボトムを食い込ませワレメを撫でる。そのまま中に指を入れクリトリス部分を愛撫されるとエロチチを小刻みに震わせながらイク。
起き上ると上目遣いでいやらしくおしゃぶりする痴女
ゆっくりスロート
今からハルキさんと本気の子作り交尾をします。下品にベロベロキスしながら二人目を仕込んでいただきます。
卑猥なセリフを言わされながらセックス開始!
横になると正常位で挿入。パンパンパンと音を立てながら次第に激しく。股を開かせると側位で奥までねじ込み
四つん這いにさせると濡れたマ〇コに指を突っ込み焦らした後
バックスタイルで挿入。色白ムチムチのお尻をしっかり掴み奥までズッポリ差し込みそのままイクおじさん。
物足りないたまきちゃんは両手で股間のヒダを大きく広げ
たまき「お願いします」
正常位で第二ラウンド!両手で大陰唇を広げた卑猥な恰好で挿入されラストは両手を引っ張られながら腰を浮かせながら激しくフィニッシュ!
ドロドロと垂れてくる白い液体。
その後も終わりなく欲望のままに続けられるセックス。
たまき「おじさん専用のち〇ぽケースになります。」
カケル「か、かあさん・・・。」
その様子をパソコンの画面で見ていた息子
もはや家に僕の居場所はなく毎日かあさんとおじさんの本気セックスを見せつけられる地獄の日々が始まった・・・
いや・・・逆に天国なのかも・・・
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